雨降りのYouTube撮影
いきなり変な写真でビックリでしょう。笑”
これが、僕の雨降りの撮影スタイルです。前もって雨具の用意が出来ていれば良いのですがとっさの時はいつもこうです。この写真は北海道の根室のそばにある野付半島で鹿の撮影をしたときのものです。
ご覧のように、ヒゲのように半島が伸びています。
話しが本題から外れましたので元にもどします。
一眼レフの撮影はこんな感じでゴミ袋でも構いませんが、ビデオ撮影となると話しは違います。通常僕はハンディカムで動画の撮影をしているためハンディカムのディスプレイが見えないと話しになりません。ですから事前にタープがあればタープを張ってからその下にカメラを設置したり、クルマのハッチの下に置いたりするのですが風が強いときはなかなか思ったように出来ないとがあります。
ですから、カメラの上に傘をさしたいのです。
そこからは以下の動画をご覧ください。
というわけなんです。笑”
撮影用の三脚や、雨降りや真夏の岸壁での釣りなんかも使えると思います。たったの数百円ですからね。ホントに毎日が勉強ですね。知らないことばっかりなんです。このパラソルは以下のリンクから買う事ができます。