この記事は2018-08-05にYouTubeで公開された内容です。今回動画の内容を一部編集し直して再度公開したものです。
まずは新しい動画をご覧ください。
いかがだったでしょうか?
20年前のフィッシング用クーラーが健闘しましたね。笑”まさかあんな結果が出ようとは思いもしませんでした。あなたもそうだったでしょ?
買う前にキチンと検証できれば良いのですが、それは当然無理なので今回のような結果が生じてしまうんですよね。
ここでクーラーをしっかり考える
このクーラーは決して性能の悪いものだとは思いません。ただ、上の商品があっただけと捉えた方がいいと思うのです。きっとフィッシング用のクーラーの最新版なんかは相当の性能なんでしょうね。それだと2泊3日くらいは余裕で踏ん張ってくれるのでしょうか?とても興味があるところです。
YETI(イエティ) クーラーボックス ローディ 20qt
後は、YETIとかORCAなどあのごついボディーの商品しかないのでしょうかねぇ!実はとても気になっているのです。でも高いですよね。クーラーの値段が冷蔵庫並みなんて・・・許しがたいですよね。
それともやっぱり日本製のフィッシング用クーラー?
シマノ(SHIMANO) クーラーボックス フィクセル・プレミアム 170 ZF-017R
動画の中でもご覧いただいたとおり、日本製のフィッシング用クーラーの性能はものすごいものです。特に最近のシマノ製品は目を見張るものがあります。
このクーラーならおそらく楽々で2泊3日の予定が立てられるのではないでしょうか?時間が許すのであればゆっくりくつろぎながら2泊3日の予定でキャンプに出掛けたいところですよね。それを実現するためにはこのような高性能フィッシングクーラーがいいのかもしれませんよね。
3万円ですかぁ。ため息が出てしまいますよね。年に数日しか使わないクーラーボックスに3万円をはたいてどうするんだろう?というQuestionが湧き上がりますよね。
これからの涼しいシーズンであれば、もうクーラーなんか必要も無くなってしまいますから性能も値段も関係無くなってしまうのですけどね。本当に頭の痛いところですよね。毎年夏になると同じ事をこぼしている小野さんなのでした。笑”
来年はどんなクーラーを使っているのでしょうね?楽しみでもあります。