キャンプ教室のご案内

キャンプ教室の様子
宮城県のS様ファミリーと2日間を楽しみました。(2016年)

あなたも本格的なアウトドアライフを初めて見ませんか?

  • 彼女と休みにキャンプをしたいけど事前にキャンプの予習をしたい。
  • クルマが小さいので最小限の装備でキャンプを楽しみたいけどどんな装備が要るの?
  • 家族でキャンプを始めたいがキャンプ場での楽しみ方がイマイチよくわからない。
  • この季節のシュラフは何を使えばいいの?
  • 4人家族で楽しむにはどんなテント?
  • どうして上手にテントが張れないの?
  • タープやテントの上手な撤収方法は?
  • キャンプ動画をYouTubeに公開したいんだけど?
  • 焚き火の上手なやり方はどうすれば?
  • 等々・・・・・

『近所のホームセンターで見よう見まねのキャンプ用品を買いそろえて見たけど、いざキャンプ場に出掛けてみたら周りのキャンパーとは全く装備が違い完全に浮いてしまった!』初心者であれば、最初は皆一緒です。予算を掛ければ良いということでは無く、正しい装備の知識が必要です。

おおよそのキャンパーの場合、徐々に装備を増やすのでは無く、失敗したキャンプ用品を満足いく装備に買い換えている部分がウェイトを占めています。これ勿体ないですよね。無駄なお金を使わず将来に向けて上手に投資しましょうよ。

当然、私も無駄なお金と時間を費やしてきました。きれい事を言うとそれもまた楽しかったかもしれませんね。でもあなたはそんな蟻地獄みたいな思いはしないで下さいね。

あなたのアウトドアライフが一変します。アウトドアーで楽しく時間を過ごすためのキャンプ教室です。

アウトドア経験30年の小野さんがマンツーマンでご指導いたします。

襟裳岬のソロキャンプ
小野さんの襟裳岬のソロキャンプ

小野さんのプロフィール

小野さんのお仕事

キャンプ教室について

秋のキャンプ
ファミリー用大型テントで秋を楽しむ
雪中キャンプ
秋田の2月です。気温はマイナス10度くらいでの雪中キャンプです。


キャンプ教室概要(1組限定)

  1. ご予約をいただきます。できれば2週間前くらいでお願いします。(平日可能)
  2. 事前打ち合わせ:メール電話等で行います。
  3. 費用:1泊2日19,000円、2泊3日25,000円 交通費実費 事前お振り込みをいただきます。それ以上の場合はご相談!
  4. 食材費:事前に打ち合わせ(好き嫌いや興味のあるレシピによって変わります。)
  5. キャンプ用品について:ご自分でご用意できる物はご持参下さい。当方で所持している物は基本無料でお貸しします。
  6. お住まいの地域と小野さん(秋田県秋田市)の中間点くらいで環境の良いキャンプ場をチョイスします。

大まかな流れ

  • ご予約いただきますと、事前のお打ち合わせをいたします。(日程、場所、費用等)
  • 当日の午前中に集合場所に集合後食材や消耗品の買い出し
  • キャンプ場チェックイン
  • テントの張り方、場所の選び方、事前準備等レクチャー
  • キャンプサイトのレイアウト等のレクチャー
  • 写真撮影やビデオ撮影のコツ伝授
  • 夜食準備開始
  • 夜の懇談
  • 就寝
  • 起床
  • 朝食の準備
  • 質疑応答
  • 現地解散

お問い合わせやご予約は

070-1067-3002(小野さんの携帯まで)

次回ご自分でキャンプに出掛ける際のアドバイスをいたします。

これであなたもYouTuber!
これであなたもYouTuber!

※基本的には1組限定でマンツーマンの対応です。ご希望の場合は2家族同時でも可能です。

キャンプクッキングも充実

薪ストーブを使ったゴージャスなステーキに挑戦!
Ozpig(オーストラリア製)薪ストーブを使ったゴージャスなステーキに挑戦!
フル装備のキャンプキッチンをご利用いただけます。
フル装備のキャンプキッチンを体験できます。


『自宅ではなかなか作れないけど、キャンプ場だったら実現出来るんじゃ無いかなぁ!』と夢に思うキャンプレシピってありますよね。鶏の丸焼き・スモークサーモンのステーキ・ダッジオーブンで焼くアツアツのパン・・・・

あなたが抱くそんな夢が実現します。

所持しているキャンプ用品は古いのですが、内容は充実しているつもりです。笑”

テントがヨレヨレになるのは、安いから!とか思っていませんか?

ユルユルテントの張り方
ユルユルテントの張り方
テントはパリッと貼りましょう
テントはパリッと貼りましょう


テントの張り方次第でインスタ映えするか否か?とても大きなポイントです。これは、テント設営の場所選びから始まりどれだけ自分のテントを理解しているかということで大きく左右されます。

また、帰りにテントを収納するとき上手にたためずに丸めてクルマの中に放り込んでしまうキャンパーを目にすることも度々ありました。上手に設営作業ができずに夫婦げんかを始めてしまったキャンパーも目撃してきました。

こういうのって、ほんのチョットの知識と経験なんですよね。本来自然の中でのキャンプはとても楽しいものです。あなたもこの機会にしっかりしたキャンプ知識を会得しませんか?

北海道野付半島でエゾシカ撮影
北海道野付半島でエゾシカ撮影

小野さんのキャンプ教室についてのお問い合わせはこちらから

YouTubeの動画編集は後日Skypeを利用してご指導いたします。1〜2週間程度フォローアップを行います。